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ドラフトオーデションを通じて感じたこと。
閲覧ありがとうございます。 ドラフトオーディションを3回、そしてワークショップを重ねて開催してきました。 その中で、強く感じたことがあります。 ただ、その話をする前に、少しだけ自分のことを書かせてください。 私は愛媛出身で、高校卒業後に上京しました。当時の夢は、教育番組のキャラクターの声をやること。そのために2年間、演技の勉強をしました。 今振り返ると、もちろん努力はしたつもりですが、「やりきった」と言えるかというと、正直そこまでではなかった気もしています。東京に出てきたことで、どこか浮き足立っていた部分もあったのかもしれません。 卒業後、いくつかの事務所や養成所から合格をいただきましたが、当時の自分にはそのシステムがどうしても納得できず、辞退しました。その後1年ほど、アルバイトをしながら演技を続けましたが、最終的には諦める選択をしました。 そこから不動産会社に入り、気がつけば10年以上。後半の5〜6年は営業成績でトップを走り続けることができました。現在もフリーで不動産の仕事を続けていて、当時のお客様とのご縁は今でも続いています。...
晴香 村上
4月18日読了時間: 5分


ドラフトオーデションVo.3が終了しました!
ドラフトオーディション Vol.3 開催レポート この度、日本ステージプランナー協会主催「ドラフトオーディション Vol.3」を無事に終了いたしました。 まずはご参加いただいた皆様、そしてご協力いただいた関係者の皆様、心より御礼申し上げます。 今回のドラフトオーディションには、 計16劇団 が参加。 中には 1950年から活動を続けている歴史ある劇団 にもご参加いただき、非常に幅広いバックグラウンドを持つ団体が一堂に会する機会となりました。 当日の参加人数は、・劇団関係者:26名・役者:27名・運営:2名 総勢55名 という規模での開催となり、会場は終始熱気に包まれていました。 なお、今回の役者募集においては 約40件の応募 をいただきました。スケジュールや枠の都合により、すべての方にご参加いただくことは叶いませんでしたが、それだけ多くの方に興味を持っていただけたことを、大変嬉しく思っております。 一度で、複数の「現場」と出会う ドラフトオーディションの最大の特徴は、「一度の演技で、複数の劇団と出会えること」です。 今回も、 ・自己PR・台本読み
晴香 村上
4月17日読了時間: 4分


ドラフトオーディションVol.2 開催のご報告
2026年1月28日、日本ステージプランナー協会主催「ドラフトオーディションVol.2」を開催いたしました。 本企画は、複数の劇団・制作団体・事務所と役者が同じ場に集い、演技・人柄・スタンスなどを相互に見たうえで、次につながる関係性を築くことを目的とした“ドラフト形式”のオーディションです。 従来のように一方的に合否を決定する場ではなく、双方が互いを知り、理解を深めることで、今後の出演や面談といった次の機会につながる出会いを生み出すことを主な目的としています。 ■参加団体:18団体 ■参加役者:35名 Vol.2では、前回を上回る団体様・役者様にご参加いただき、当日は演技審査・質疑応答・団体ごとの評価提出などを通して、参加団体様から役者様への関心や意向が可視化される形となりました。 ドラフトオーディションでは、各団体様より提出いただく評価表および逆オファーをもとに、「一度話をしてみたい」「今後の出演を検討したい」といった意思表示が行われます。 ■全参加団体よりオファーが発生 今回のドラフトオーディションVol.2では、参加いただいた すべての団体
晴香 村上
2月17日読了時間: 2分


【新年のご挨拶/副代表理事就任および体制強化のお知らせ】
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。旧年中は、日本ステージプランナー協会の活動に対し、多大なるご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございました。 本年も日本ステージプランナー協会は、舞台芸術に関わるすべての方々がより挑戦しやすく、継続的に活動できる環境を整えることを目標に、中長期的な視点をもって活動を進めてまいります。 このたび日本ステージプランナー協会は、活動体制のさらなる強化と、より実践的かつ持続可能な支援を実現するため、青瀬ハルカ(空想実現集団 TOY’s BOX)を 副代表理事 として迎えることとなりました。 当協会の代表理事である村上は、社会人としての経験や組織運営・企画推進の視点を持つ一方、舞台制作の現場に常に立ち続けてきた立場ではありません。そのため設立当初より、「現場で起きている課題や声を、どのように組織の活動に反映していくか」という点を重要なテーマとしてきました。 青瀬ハルカは、舞台の企画・制作・演出・出演など、長年にわたり実際の現場に関わり続けてきた人物であり、その経験に基づく視点や問題提起は、協会設立の構想段階において大きな影
晴香 村上
1月3日読了時間: 3分
何故、この活動を始めようと思ったのか
舞台というものは、照明や音楽、セリフや演技、どれを取っても“人の想い”でできています。観客の拍手も、袖で見守るスタッフの息遣いも、すべてが一体となってひとつの世界を生み出す。けれど、その「想い」を形にするための環境や仕組みは、いまだに閉鎖的で、少し不親切な部分が多い。演劇は本来、もっと自由で、もっと開かれた場所であるべきだと思うのです。 私は、22歳には板の上を下り、社会人として生きてきました。 舞台は、好きでよく足を運んでいたり、仲のいい劇団さんのお手伝いをしてきました。演劇というものを支える立場の中で何度も感じてきたのは、「やりたい」と「できない」の間に広がる大きな溝です。「舞台を打ちたいけれど資金が足りない」「契約や会場の手続きが難しい」「どうやって仲間を集めたらいいかわからない」。演劇を続けたい人ほど、現実的な壁にぶつかってしまう。その“もどかしさ”を少しでも取り除けるような仕組みをつくりたい。それが、日本ステージプランナー協会を立ち上げた最初の動機でした。 「ステージプランナー」という言葉には、舞台づくりの“伴走者”という意味を込めてい
晴香 村上
2025年10月31日読了時間: 4分
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