ドラフトオーディションVol.2 開催のご報告
- 晴香 村上
- 2月17日
- 読了時間: 2分
2026年1月28日、日本ステージプランナー協会主催「ドラフトオーディションVol.2」を開催いたしました。
本企画は、複数の劇団・制作団体・事務所と役者が同じ場に集い、演技・人柄・スタンスなどを相互に見たうえで、次につながる関係性を築くことを目的とした“ドラフト形式”のオーディションです。
従来のように一方的に合否を決定する場ではなく、双方が互いを知り、理解を深めることで、今後の出演や面談といった次の機会につながる出会いを生み出すことを主な目的としています。

■参加団体:18団体
■参加役者:35名
Vol.2では、前回を上回る団体様・役者様にご参加いただき、当日は演技審査・質疑応答・団体ごとの評価提出などを通して、参加団体様から役者様への関心や意向が可視化される形となりました。
ドラフトオーディションでは、各団体様より提出いただく評価表および逆オファーをもとに、「一度話をしてみたい」「今後の出演を検討したい」といった意思表示が行われます。
■全参加団体よりオファーが発生
今回のドラフトオーディションVol.2では、参加いただいたすべての団体様よりオファーが発生し、
また、参加されたすべての役者様が1オファー以上を獲得する結果となりました。
これにより、本企画が単なる審査の場にとどまらず、次につながる出会いの機会として一定の機能を果たしていることを確認する結果となりました。
■オファーは“マッチングのきっかけ”です

なお、本企画におけるオファーは、出演決定を意味するものではございません。
その後の面談や条件のすり合わせを経て、双方の合意が得られた場合に、正式なマッチング(出演・契約等)が成立いたします。
ドラフトオーディションは、そのための“最初の接点”を生み出す場として設計されています。
■ドラフト形式が生み出す、新たな関係性
本企画では、役者が一方的に選ばれるのではなく、劇団・制作団体・事務所と役者が互いを知り、今後の可能性を見据えたうえで関係性を構築していきます。
出演が決まっている作品の有無にかかわらず、「今後の出演を見据えて一度話をしたい」「新たなキャスティングの候補として検討したい」といった中長期的な視点でのマッチングが行われることも、本企
画の特徴の一つです。
本企画を通して生まれたご縁が、今後の舞台作品へとつながっていくことを願っております。
現在、「ドラフトオーディションVol.3」への参加団体・参加役者を募集しております。





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